赤間硯　野面硯　共木箱付き　玉弘堂　大森頼蔵に感化　名工　堀尾卓司 ホビー・楽器・アート

N O.196◉赤間硯、玉弘堂、名工　堀尾卓司、野面硯[1] 縦　162mm[2] 横　112mm[3] 厚み　23mm 重さ　932g[4] 製硯者　赤間関硯本家　玉弘堂　堀尾卓司[5] 彫刻サイン　卓司作[6] 箱　桐共箱(192mm✖️143✖️66)(黄色布あり。エンジ色紐あり。)[7] 程度　目立つキズや汚れはありません。[8] 形状　野面研◉名工堀尾卓司匠は、明治43年生まれで昭和61年に没しています。超名工の大森珏泉堂匠と川崎羊堂を師匠としておりました。戦後には、赤間関硯製作の第一人者となっています。○この作品は、匠が半世紀程前に製作した遠くて古い作品です。丘の下側左に1つ、右下側に縦に2つの赤間石特有の薄緑色の石紋が星の様に、小豆地色の中に綺麗に現れ個性的となっています。縁内側に指腹を当てると、切れそうにシャープで匠の技量の高さを感じる作品です。お手頃な大きさで、使い易いお品となっておりますので、購入をご一考下さい。新品好みの方は、ご遠慮下さい。◉玉弘堂1 堀尾吾作(1896年創業)2堀尾坂次郎3堀尾卓司(明治43年〜昭和61年)4堀尾信夫(昭和18年〜　　　　　)※画像にて十分にご確認ください。※私のプロフィールを一読ください※⭕️私の今迄に掲示した作品をご覧下さい。(他に70点程有ります。)書道・習字用品···硯,墨,筆カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 書商品の状態目立った傷や汚れなし

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